Windowsマクロテクニック – 小林シンヤ 著
※スクリプトについてのお知らせ
UWSCは2006年5月15日以降、バージョンアップが行われ、ver. 4.0以上になっています。
文中のスクリプトは旧バージョンを元に作られていますので何か不具合等ございましたらpub(a)izagne.comまでメールお待ちしております。
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「Windowsマクロテクニック」対象者
「自動化って何?自動化するとどんなことができるの?どのくらい便利なの?」と疑問に思う方に。
あるいは「Windowsを自動化してみたい…けれでも、全くやり方が分からない。プログラムって何、スクリプトって何」というレベルの方に。
そんな人たちに簡単に、気軽に読み進めてもらえるように書いてみたのが「Windowsマクロテクニック」です。
コンピューターの知識もある、プログラミングもバリバリこなせる、そんなハイクラスな方には
WSHや
VBScript、あるいは
JavaScriptの知識を習得すればもっと役に立つのかも。
「Windowsマクロテクニック」概要
フリーソフト「UWSC」の使い方を解説!!今日一日の仕事を記録して、明日はワンクリックで再生するだけ
あなたは、パソコンを本当に使いこなしていますか?
たしかに便利なパソコンですが、「Webサイトごとに異なるIDやパスワード」「わざわざ毎回オンにしなければならないチェックボックス」「何十回も行なうコピー&ペースト」・・・など、結構融通が利かないものです。
ときには、パソコンに振り回されているような、そんな気がしませんか?
そんなパソコンによるストレスも、マクロを使えばすっきりと解消できます!
マクロは
「1. 複数の操作も自動」で、
「2. 決められた処理を正確」に、
「3. 手作業よりも高速」に行なってくれます。
しかも、ユーザーは起動するだけなので、マクロが自動で処理を行なっている間は他の作業に打ち込めるわけです。
本書では、初心者でもマクロを作成できるフリーソフト「UWSC」を使って、マクロの基礎から自作マクロを作成するのに必要な関数や制御文、さらにはアプリケーション制御ができるCOMを使ったマクロまで、サンプルを用いて丁寧に解説します。
「Windowsマクロテクニック」情報
この本のサンプルスクリプトはhttp://www.seshop.com/book/download/の【プログラミング】⇒【Windowsマクロテクニック】よりダウンロードできます。
ランキング
seshop.com売上げランキング15位[2005/12/17]
amazon.co.jpコンピュータ書 – 総合 売上げランキング12位[2006/09/17]
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UWSCとは
UWSCはumiumi氏によって開発・改良されているwindows自動化ソフトです。
1999年にver1.0が登場し、2009年5月にはver4.5がリリースされています。作者のサイト「うみうみ屋さん」にて入手する事が可能。
UWSCの機能
■windowsのマウス操作、キーボード操作を記録しスクリプトファイルとして保存することができます。
■このファイルをUWSCで読み込み、再生する事で同じ動きを再現する事ができます。
■また、それらのファイルは編集可能です。UWSCに用意されたスクリプト構文・スクリプト関数を使う事でwindowsやアプリケーションソフトなどをかなり高度にコントロールする事が可能。
■さらに予め用意されたスクリプト言語の他にCOMオブジェクト、DLLなども扱う事もできます。
リンク集
うみうみ屋さん[UWSC本家サイト。最新版の配布、更新情報、掲示板など]
翔泳社[Windowsマクロテクニック 出版社]
おおさわゆう[Windowsマクロテクニック イラストレーション]
Programming in UWSC[プログラミングヒント他、旧ver.のUWSCが入手可能]
1章■マクロの基礎知識
2章■即効! サンプルマクロ集
- SAMPLE01:複数のWebサイトへログインする
- SAMPLE02:リンク先URLを抽出する
- SAMPLE03:特定の語句が含まれるリンク先URLを抽出する
- SAMPLE04:Webサイトのデータを表示する
- SAMPLE04_2:サンプルサイトのデータを表示する
- SAMPLE05:フォームに定型情報を自動入力する
- SAMPLE06:フォームの入力内容をクリップボードに保存する
- SAMPLE07:チェックボックスを自動的に入れる
- SAMPLE08:入力したメールアドレスを5本のメールマガジンにそれぞれ登録する
- SAMPLE09:掲示板に定時投稿する
- SAMPLE10:リンク先をすべて別ウィンドウで開く
- SAMPLE11:WebサイトのデータをExcelで会社名順に並び替える
- SAMPLE12:WebサイトのデータをExcelでグラフ化する
- SAMPLE12_2:サンプルサイトのデータをExcelでグラフ化する
- SAMPLE13:1時間おきに巡回してWebサイトを保存する
- SAMPLE14:定時巡回して得たデータをメールに添付して送信する
- SAMPLE14_2:サンプルサイトから得たデータをメールに添付して送信する
- SAMPLE15:メルマガの文章を自動生成する
- SAMPLE17:ExcelのデータをWebフォームに自動入力
- SAMPLE18:Webの情報をExcelに残す
- SAMPLE19:入力した名前を埋め込んでファイルを自動生成する
- SAMPLE20:複数のアプリケーション連携(Photoshop+Outlook Express)
- SAMPLE20_2:複数のアプリケーション連携(ペイント+Outlook Express)
- SAMPLE21:「ひろし」の変換候補を抽出する
- SAMPLE22_1:あるディレクトリ内のファイルの名前を取得する
- SAMPLE22_2:あるファイルの最初の一行を取得する
- SAMPLE24:任意の桁数でランダムなパスワードを好きなだけ生成する
- SAMPLE27:使用履歴を一括削除する
3章■UWSCで使える関数や制御文
- リスト3-1:マウス移動のサンプル1
- リスト3-2:マウス移動のサンプル2
- リスト3-3:アクティブウィンドウのIDを表示する
- リスト3-4:ウィンドウのアクティブ化(変数なし)
- リスト3-5:ウィンドウのアクティブ化(変数使用)
- リスト3-6:ウィンドウの最大化(変数なし)
- リスト3-7:ウィンドウの最大化(変数使用)
- リスト3-8:ウィンドウを閉じる(変数なし)
- リスト3-9:ウィンドウを閉じる(変数使用)
- リスト3-10:ウィンドウ内を全選択
- リスト3-11:ウィンドウを更新
- リスト3-12:ウィンドウを閉じる
- リスト3-13:10個のWebフォームに数値を入力して最後に[OK]ボタンをクリック
- リスト3-13_2:繰り返し処理に制御文を取り込んだマクロ
- リスト3-14:変数Aが1の時「a cat」と書き込む
- リスト3-15:変数Aの値によって書き込む内容を変える
- リスト3-16:Aが100より小さい間「yes」を繰り返し入力する
- リスト3-17:100より大きくなったら処理を止める
- リスト3-18:100回まで「yesman」を書き込む
- リスト3-19:SELECTを使った簡潔な条件分岐
- リスト3-20:「taiho」を200回書き込む
- リスト3-21:「taiho」を120回目の入力で中止する
- リスト3-22:30個のフォームに文字列を入力して[OK]ボタンを押す
- リスト3-23:フォーカス部分のテキストを取得
- リスト3-24:文字列の一部分をコピーする
- リスト3-25:文字列の置換
- リスト3-26:指定文字列を検索する
- リスト3-27:文字列の長さを数える
- リスト3-28:特定の場所から最後までをコピーする
- リスト3-29:マウスカーソルの下にあるウィンドウのタイトルを取得する
- リスト3-30:1900から1ずつ加えてフォームに入力していく
- リスト3-31:1900に1ずつ加え、さらに「年」を付け加えてフォームに入力する
- リスト3-32:クチバシが下に付いた30秒時計
- リスト3-33:メモ帳のメニューを操作する
- リスト3-34:チェックボックスの状態を取得する
- リスト3-35:「置換」ウィンドウのアイテム総数を取得
- リスト3-36:アイテム名の取得
- リスト3-37:[はい][いいえ]ボタンを持ったメッセージボックス
- リスト3-38:入力した文字を吹出しで表示する
- リスト3-39:項目が5つあるセレクトボックス
- リスト3-40:国名に対応した首都名をメモ帳に貼り付ける
- リスト3-41:フォーム個数に応じて入力回数を変化させる
4章■
- リスト4-1:COMコンポーネントを使ったマクロ
- リスト4-2:4つのURLに順番に移動する
- リスト4-3:自作関数の定義と利用
- リスト4-4:サンプルページにアクセスするマクロ
- リスト4-5:フォームの個数をメッセージボックスで表示する
- リスト4-6:1つ目のフォームにある要素を数える
- リスト4-7:5つ目のフォーム(reidai_e)にある要素の数を調べる
- リスト4-8:4つの項目を入力する
- リスト4-9:4つの項目を入力する(要素名の利用)
- リスト4-10:項目の入力とチェックを入れる
- リスト4-11:入力と選択をした後、再度「名前」欄を選択する
- リスト4-12:いろいろな情報を取得する
- リスト4-13:リンクの合計数を調べる
- リスト4-14:最後のリンク先URLを表示してジャンプする
- リスト4-15:Excelを起動して可視化、さらにワークブックを追加
- リスト4-16:フォントとサイズを変更し、さらに1行ごとにフォントと塗りつぶしの色を変更する
- リスト4-17:CPU使用率をメッセージボックスに表示する
- リスト4-18:メモ帳を開いて「1, 1」から「500, 500」の位置まで順次移動していく
- リスト4-19:WINDOWSの種類をメッセージボックスに表示する
- リスト4-20:現在時間をメッセージボックスに表示する
- リスト4-21:スタンバイ状態にする([Enter]キーか電源ボタンを押すと復帰する)
- リスト4-22:入力した値を数値かどうかチェックしてメッセージボックスに表示
- リスト4-23:カンマが入っている文字列を数値に変える
- リスト4-24:「 こんにちは 」と両端に半角スペースが入っている文字列を編集する
- リスト4-25:「500, 500」の位置のRGB値を取得し16進数でメッセージボックスに表示する
- リスト4-26:ASCIIコード「71」に該当する文字を表示する
- リスト4-27:入力した文字をASCIIコードに変換して表示する
- リスト4-28:入力した文字の2文字目が1バイトか2バイトかを判別する
- リスト4-29:Windows Media Playerを起動する例
- リスト4-30:あいさつを順番に表示するAISATSU関数


